昨日のブログでも紹介しましたが、八軒中野球部は初戦敗退という悔しい結果に終わりました。8月に行われた全軟新人大会で悔しい敗戦をしてから、チームは、新人大会での目標「地区大会で優勝」を目指して練習に励んできました。また、新チーム発足から心掛けてきた「守りからリズムを作り、勝ち切る」ことが出来るか、自分たちの力がどこまで通用するのかを試す場でもありました。
昨日の試合は、悪天候が予想されたため、試合開始時間を繰り上げるなど様々な変更がありましたが、生徒は動揺せず、いつも通りの様子で試合に向けて準備していました。少し緊張している様子もありましたが、程良い緊張感もあり、良い雰囲気で試合に入りました。
先発投手は背番号1の2年生。中総体では試合中盤に肩の怪我による無念の途中降板でした。怪我を治して挑んだ今回の投球は、緩急と制球力を武器にリズム良く素晴らしい投球でした。試合終盤に悔しい失点もありましたが、成長が感じられる内容でした。
野手陣も成長の姿が多く見られました。2年生捕手の力強い送球と体を張ったプレー。内野手は声を掛け合い、連携した守備。外野手は相手チームが放った飛球を全力で追いかけ、最少失点が食い止めるよう必死にプレーしました。まだまだ課題はあるものの、それぞれが今できるプレーをやりきっていたと感じます。
課題となったのは、攻撃面です。相手投手の力強い速球に負けてしまいました。試合後のミーティングでも「チャンスが作れなかった、少なかった。」などの声がありました。プロ野球でも3割打てば一流と言われるように、失敗の多いスポーツです。その確率を上げるためにも、素振りなどの打撃練習をこれからより一層頑張らばければなりません。
また、野球には盗塁・バントなど様々な戦術があります。これらの戦術を駆使して、一発勝負のトーナメントでも勝ち切るチームをこれから作っていこうと話をしました。
昨日の敗戦の悔しさをバネに、今日も雨の中練習を頑張りました。応援に来ていただいた教頭先生に「昨日の試合で感じたみんなの課題は何?」「主に攻撃力。そして総合力アップを目指してこれからの練習もがんばってください。」と激励の言葉をいただきました。
野球部は中総体では吹奏楽部などの多くの生徒や先生方に応援していただくことができます。来年の6月の中総体で成長した姿を見せることができるよう頑張りたいと思います。
(今日の練習の様子)
(トレーニングの様子です。走力アップ、球速アップ、飛距離アップを目指して頑張ります。)
(K先生による打撃指導。打ち方のコツを真剣に聞いています。みんなが打っている打球も、昨日の悔しさからか、いつもより力強くなっていました。)


(キャッチボールの後に、全員でピッチング練習をしました。投手の層を厚くすること、チーム全員が力強いボールをコントロール良く投げることを意識しました。)



