1月29日と2月2日、3年生が私立高校一般入試に臨みました。公立高校の入試がありますが、まずはホッと一安心といったところでしょうか。
3年生の教室の黒板には、担任の先生のメッセージが書かれていました。
このメッセージを見たとき、以前、自分が3年生の学級担任をしていたときのことを思い出しました。 当時、合格発表が行われた後、自分のクラスの生徒に向けた学級通信で次の言葉を贈りました。
「得意淡然 失意泰然」
「とくいたんぜん しついたいぜん」と読みます。望みどおり成功しても大騒ぎせず、むしろ淡々と当たり前のことを当たり前に行い(淡然)、反対に望みどおりにならなくても動じず、おおらかな気持ちを持つ(泰然)。そんな心構えの言葉です。「人事を尽くして天命を待つ!」やるだけのことをやったら、あとは天のみぞ知る。誰もが最大限の努力をして臨んだ入試です。今は静かに結果を待ちましょう。たとえ臨みどおりの結果が出なくても落ち込む必要も、落ち込んでいる時間もありません。公立入試に向けて気を引き締めましょう。
改めて、インターネットで調べてみると、勝海舟(かつかいしゅう←幕末から明治にかけて活躍した歴史上の人物です。知らない人はぜひ調べてみてくださいね)や任天堂の山内溥さんなど、多くのリーダーの座右の銘として親しまれてきた言葉だそうです。
公立高校合格を目指す全国の中学3年生にとって、これからが本番です。体調に気を付けてラストスパートで頑張ってほしいと思います。
3年生は朝の時間を活用し、Chromebookで「授業アンケート」の回答を行いました。皆さんの声を先生方それぞれの授業改善に生かしていくためのアンケートです。1・2年生にも取り組んでもらうアンケートです。これからも生徒の皆さんにわかりやすい授業を目指していきたいと思います。
3年生のフロアの紹介です。図書室前に、新聞閲覧コーナーがあります。小学生ではなかなか理解できなかった新聞の内容ですが、中学生の学習を深めていくにつれて、新聞に書かれている内容を少しずつ理解できるようになります。最近は、衆議院議員選挙(総選挙)の話題が多いようです。 3年生の生徒が発行した学年新聞が拡大して掲示されていました。受験のこと、ハートグローバルのこと、運動会のことなど、受験勉強で忙しい中で担当者が発行してくれた新聞です。皆さん、2階廊下を通った際は、ぜひ御覧ください!