校則の見直しについて、これまで生徒会執行部と協議を重ねてきました。
執行部の生徒からも「ルールとしてOKなのか判断がつきにくいものがこれまでもあった」等の意見があったため、協議を行う中で、「学校生活がより良いものになるようにするために」「新入生にも分かりやすいものにするために」という視点で話し合いを行ってきました。
保護者の皆様にも、校則見直し案のアンケートへご回答いただき、非常に参考になるご意見をいただくことができました。いただいたご意見の中には、今後検討を進めていく必要のあるご提案もありました。今回の見直しに全ての意見を反映させることは出来ませんでしたが、今後も執行部と協議を続けていきたいと思います。
昨日の修了式で、生徒会長から校則の見直しについて全校生徒へ説明を行いましたので、紹介させていただきます。
今回の校則改定は、学校生活をよりよくするため、また、過ごしやすい学校生活を実現するために行いました。
まず、アンケートにご協力をしていただきありがとうございました。皆さんの声があったからこそ、私たち生徒会執行部も自信を持って動くことができました。
先生方のサポートをいただきながら、先週の木曜日、校長先生へ校則改定のお願いに伺いました。
その結果、4月から新しい校則でスタートすることが決まりました!
この決定にあたって、校長先生から「皆さんのことを信じている」というお言葉をいただきました。この言葉には、とても大きな意味があると思います。
校則が変わるということは、ただ自由が増えるということではありません。自由には必ず「責任」が伴います。一人一人価値観が違う中で、自分勝手な判断をしてしまえば、このせっかくの改定は一瞬にして崩れてしまいます。
そのため、本格的に実現していくに当たって、全校生徒の協力が必要不可欠です。また、一人一人価値観が違うため、全員が同じ方向を向くようにしていく必要があると思います。
全員が同じ方向を向くことは簡単ではありません。しかし、「自分たちで決めたルールを、自分たちで守る」。この当たり前こそが、よりよい学校生活を築いていくうえで、1番大切なのではないでしょうか。
これから新しい生活が始まれば、また新たな疑問や課題が出てくるかもしれません。
その時は、校則改定を行った意味をもう一度全体で振り返り、その都度先生方からも協力をいただいて、相談や話し合いを重ねて、校則改定がよりよいものへ育てていきたいと思っています。
一人一人の意識が、これからの八軒中学校の雰囲気を作ります。新しい、より良い学校生活を一緒に作っていきましょう。
ご協力よろしくお願いいたします。
生徒のみなさん、保護者の皆様、校則見直しにあたって、ご協力をいただきありがとうございました。